4月5日、主日礼拝の後散歩をしました。
いつも歩いてる、千間掘(せんげんぼり)。町にある小さい川です。
千間掘に沿って歩く途中、たくさんの鯉の群れが集まっていることを見ました。
これはその一部分だけで、千間掘に沿って歩くうちに何百メートルところところで見かけました。

今日の説教の題は、”流れ出る生ける水の川”でした。
ヨハネ7章のイエス様の話から、
聖霊が私たちの心に、魂に、生活に、教会に流れて、すべてが生き返られることを伝えました。
それで、私たちから流れ出る主の恵みによって、この地が、家庭が、職場が生き返られることを祈りました。

主は、その祈りに答えてくださったのです。
鯉がこんなにたくさん集まっていることは、千間彫りで見たことはありません。
いや、千間掘全体にこんなにたくさんの鯉が、いることも今まで見たことはありません。
礼拝の時、外では雨が降りました。そんなに大雨でもなかったのに、川には影響があったようです。
ほんの少しの雨で、こんなに変化が起こるならば、
私たちに聖霊の恵みの川が流れると、どんなことが起こるのか、期待感が大きくなりました。
それで、この光景を見ながら、妻と話した。
”日本に、千間台キリスト教会に、このようにリバイバルが起こると良いね”
この言葉に答えてくださる主を信頼します。
すぐ、見せてくださるでしょう。

It will be coming soon!!